法律を学ぶという事
2017/01/20
皆様、おはようございます。
親子三代探偵・キシワダです。
皆さんは法律という事を耳にしたときに
恐らく大半の方は、「難しいなぁ」と思われることが多いかと思います。
私もその一人。
今手元に六法というやつがあるのですが、とんでもないページ数。
全部覚えようという思いはさらさらありません。
しかし、この日本で生きていくうえで法律というのは身近にあるものなのです。
産まれる前には母子手帳の交付、産まれてすぐに名前つけ、成長過程で
様々な法律の中で生活しています。さて、18になって今話題の選挙権。
運転免許を取るならば道路交通法、といったように六法という書籍以外の中にある
様々な法律をまとめて行政法と呼びます。
しかし、私がこのブログに載せるのはそういった難しい事ではない、
男と女の法律に特化して綴っていきたいと思います。
さて、成人を過ぎた男女が愛し合い、結婚しました。
やがて、子供が産まれ成長したとします。(あくまでも一般例として)
そこで、魔がさして、旦那さんが他の女性といい関係になります。
職場の同僚&部下?飲食店の女性?出会い系?はたまた子供のPTAやクラブ活動で知り合った奥さん? ・・・・・。
(上記は今年になって実際起こった事例案件、まだまだで、男と女の出会いは無数にあります。)
男という生き物(私も男ですが)は、自身の成功体験に基づいて、奥さん以外の女性に
ちょっかいをかけてきます。。
つまりは実際にアクションを起こしてみて、成功したのが今の奥さんだから。
ハウツー本を読んだり、他人の体験を聞いて行動に移すのは殆ど無謀という挑戦です。
実際に、浮気(不倫した)方に話を聞いてみても大体、実際にとった行動パターンは
奥さんに対してとった行動言動と一致している事が散見できました。
つまりは、男は「単純」なのです。
だからこそ女性から、浮気が発見されやすい。また、普段と違う行動をとってしまうのも
男性の悲しい性。
普段から接している奥さんに、バレてしまうのです。
じゃあ、おかしいと思った時にはどう動くか。
次は法律構成を考えていってみましょう。
親子三代探偵・キシワダ